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豪雨災害の復旧ボランティアに参加しました|上天草市の現場から

  • 1月23日
  • 読了時間: 2分

少し前のことになりますが、豪雨災害の復旧ボランティアに参加しました。


熊本で災害などの復旧活動などに取り組まれている団体に加わり、週末や休みを使って現場へ向かいました。PLUMPLANからはトラックも出して、濡れてしまった家財の搬出や処分の運搬などをお手伝いさせていただきました。


今回訪れたのは上天草市だったのですが、被害の規模としては決して小さくないにも関わらず、世間的にはほとんどその状況を知られていない場所でした。


現場で強く感じたのは、「災害の規模が中小だからこそ、支援が届きにくい」という現実でした。


熊本地震のような大規模災害であれば、世間の認知も高く、行政や各方面からの支援も比較的早く入ります。ですが今回のような規模の災害では、現場の大変さは変わらないのに、手助けがほとんどなく、困っている状況が続いているそうです。


現場では、「何から手をつけていいかわからない」という声を何度も耳にしました。


ご高齢の方だけの世帯、女性だけで対応しないといけないご家庭など、個人や家族の力だけではどうにもならない状況がありました。


そして今回、改めて強く感じたのがゲリラ豪雨の恐ろしさです。


「毎年起きてもおかしくない」と言われるようになりましたが、雨の量そのものが、数年前とは明らかに違う。


これまでの感覚や経験則では、もう対応しきれない時代に入っていると感じました。


特に、排水などの設備関係については、「現行のままで本当に大丈夫なのか?」


今まさに、見直すタイミングに来ているのではないかと思います。


中小規模の災害だからこそ、気づかれにくく、支援も後回しになりがちです。でも、そこに暮らす方にとっては、規模の大小は関係ありません。


私たちPLUMPLANは建設業として、日頃の丁寧な仕事と同じように、こうした現実にも目を向け、「今できる形」で関わり続けていきたいと思います。


現場でご一緒した皆さま、関わらせていただいた団体の皆さま、本当にありがとうございました。

 
 
 

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