公共工事への挑戦|PLUMPLANが技術力向上に取り組む理由
- 5月9日
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今回は、公共工事への取り組みについてです。
昨年の10月頃から、会社として公共工事の受注に本格的に取り組み始め、今月、ひとつの工事が無事に完了しました。検査も終わり、ひとつの節目を迎えることができました。
PLUMPLANとして公共工事に取り組む理由は、単に案件を増やしたいからではありません。むしろ大きいのは、技術力や対応力、計画力をしっかり磨いていくためです。
民間工事では、お客様との関係性や現場対応の柔軟さが強みになる場面も多くあります。それはもちろん大切な力です。ただ、公共工事ではそれだけでは通用しません。仕様、工程、書類、契約、事前の準備、安全管理。すべてを基本に忠実に積み上げる必要があります。
つまり、感覚だけではなく、なぜそうするのかを事実ベースで理解し、再現できる形にしていくことが求められます。そこにこそ、現場監督や技術者としての土台があり、会社全体の成長につながる学びがあると感じています。
今回の1件目は新築工事でしたが、すでに2件目では改修工事にも取り組んでいます。改修工事は特に進捗にて判明する事象が多く、事前配慮や速やかな対応がより求められます。だからこそ、その経験が大きな財産になります。
入札についても、参加して初めて見えてくることがたくさんあります。
資料を読み込み、見積もりを出してみたら、予定価格と合わず辞退することもあります。でも、そのひとつひとつが「見極める力」になっていくんですよね。
そして何より、こうした取り組みを会社全体で共有していくことに意味があります。
現場と事務、それぞれがつながりながら、一体感を持って会社を動かしていく。誰か一人が頑張るのではなく、みんなで会社をつくっている感覚を育てていきたいと思っています。
ありがたいことに、最初の案件ではおほめいただくことができました。
ですが、ここで満足せず、これからも一歩ずつ経験を重ねながら、技術のベースを高めていきたいと思っています。
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