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建物だけではなく“想い”までつなぐ|PLUMPLANの古物商許可取得

  • 6月5日
  • 読了時間: 2分

今回のテーマは、PLUMPLANが古物商許可を取得したことについてです。


一見すると建築とは少し離れているように感じるかもしれませんが、実は私たちがこれから取り組んでいきたいことと、しっかりつながっている大切な一歩なんです。今回は、その背景や想いをご紹介します。


〈 建物だけではなく、その中にある価値まで丁寧につないでいきたい 〉


普段、空き家のご相談や建物に関するご依頼をいただく中で、よく感じていたことがあります。


それは、「もう不要になったものの中にも、まだ価値が眠っているものがある」ということです。家の中にある家具や衣類、古い道具、思い出の品々。


住む人にとっては手放すタイミングが来ていても、少し見方を変えたり、形を変えたりすることで、次の世代へつないでいけるものがたくさんあります。


通常であれば、そうしたものは「処分するもの」として扱われがちです。


ですが私たちは、ただ捨てるだけではなく、もう一度価値を見つけて、より良い形に変えていくことも大事なのではないかと考えるようになりました。


その想いを形にするために必要だったのが、今回の古物商許可でした。


これは空き家対策や産業廃棄物収集運搬業ともつながる取り組みです。

実は、PLUMPLANが進めている空き家対策や、今後の事業の柔軟性を広げる動きともつながっています。


ただ処分するだけではなく、活かせるものは活かす。


この選択肢を持てることが、これからの時代にはとても大事だと思っています。

建物を整えることも大切ですが、その空間に残された想いや素材、品物まで含めてトータルで考えられることが、私たちのこだわりでもあります。


たとえば「衣類」。着物にも新しい可能性を感じています

最近は、着物の扱いに困っているというご相談も増えています。

「着る機会がなくなった」

「家に残っているけれど、どうしたらいいかわからない」

そんなお声は、これからさらに増えていくかもしれません。


でも、着物には日本らしい美しさや、職人さんの丁寧な仕事、時代を超えて受け継がれてきた魅力があります。


そのまま着るだけでなく、素材として活かしたり、小物やインテリアとして新しい形に変えたりすることで、また別の価値を持たせることができます。


まだ始まったばかりの取り組みですが、こうしてひとつ許可を取得できたことで、PLUMPLANとしてできることの幅がまたひとつ広がりました。

 
 
 

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