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肥後こまを次世代へ|熊本に残る伝統工芸と継承活動について

5月16日
読了時間: 2分

熊本の伝統工芸・肥後こま(ひごこま)に関する取り組みです。


現在、この肥後こまを作れる方は熊本県内でもごくわずかだそうです。実演や普及活動をされている方も限られていて、まさに「次の世代へどうつないでいくか」が問われている文化のひとつだと感じます。


今回ご縁をいただいたのは、造園業を本業としながら、この伝統文化を広める活動にも取り組まれている方でした。もともとは建築設計を志し、施工の経験も積まれたうえで、今は造園をしながら肥後こまの継承にもチャレンジされている。そうした歩みそのものにも、強い想いを感じます。


木を山から切り出し、乾燥させ、時間をかけて加工していく。木目の細やかさや質感にもこだわりが詰まっていて、シンプルなのに存在感がある。まさに丁寧な仕事の積み重ねでした。


PLUMPLANとしても、こうした文化的なものを守り、広げていくことには強く共感しています。



ピアノもそうですが、文化というものは、ただ残したいと思うだけでは残りません。誰かが実際に継承し、発信し、価値を伝え続けていくことで、ようやく未来へつながっていくのだと思います。


しかも今、日本の文化は国内だけで完結するものではなくなってきています。海外から見たときに、その価値が改めて評価され、日本の中でもその魅力に気づかされる。そんな流れが確かにあります。だからこそ、熊本の文化も、もっと世界に向けて発信していくべきだと感じています。



5月6日に終了した、クラウドファンディングでは目標達成されたそうです。募集期間は5月6日に終了し目標金額も達成されたようです。


私たちとしても、ただ「いいですね」で終わらせるのではなく、こうした活動を応援し、必要な方に届けていきたいと思っています。


 
 
 

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