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「流水不腐」という考え方|変化し続ける組織が未来につながる理由
今とても大事にしている考え方があります。 それが、「流水不腐(りゅうすいふふ)」という言葉です。 水は流れ続けているからこそ、腐らない。 澄んだ清流を見たときに、なぜあんなにも心が動くのかと考えると、その美しさは、止まらず流れ続けてきたことの結果なんだと思うんです。 会社や組織も、きっと同じです。 創業からここまで、決して穏やかな流れだけではありませんでした。むしろ、激流のような時期もたくさんありました。目標に向かって押し込むように進んだ時期もありましたし、少し緩やかに進む時間もありました。 もちろん、変わり続けることだけが正解ではないと思います。 継続すること、守ること、丁寧に積み重ねることも同じくらい大切です。 ただ、それでもやはり、状況がどんどん変わる時代の中で、立ち止まり続けることはできません。世の中のルールや常識、仕事の進め方、求められる価値。そういったものが想像以上のスピードで変わっていく今、変化に合わせて自分たちも流れをつくっていく必要があると感じています。 無理に逆らうより、目的地を見失わずに泳ぎ続けること。 その中で、ときに激流
2 時間前


肥後こまを次世代へ|熊本に残る伝統工芸と継承活動について
熊本の伝統工芸・肥後こま(ひごこま)に関する取り組みです。 現在、この肥後こまを作れる方は熊本県内でもごくわずかだそうです。実演や普及活動をされている方も限られていて、まさに「次の世代へどうつないでいくか」が問われている文化のひとつだと感じます。 今回ご縁をいただいたのは、造園業を本業としながら、この伝統文化を広める活動にも取り組まれている方でした。もともとは建築設計を志し、施工の経験も積まれたうえで、今は造園をしながら肥後こまの継承にもチャレンジされている。そうした歩みそのものにも、強い想いを感じます。 木を山から切り出し、乾燥させ、時間をかけて加工していく。木目の細やかさや質感にもこだわりが詰まっていて、シンプルなのに存在感がある。まさに丁寧な仕事の積み重ねでした。 PLUMPLANとしても、こうした文化的なものを守り、広げていくことには強く共感しています。 ピアノもそうですが、文化というものは、ただ残したいと思うだけでは残りません。誰かが実際に継承し、発信し、価値を伝え続けていくことで、ようやく未来へつながっていくのだと思います。...
5月16日
公共工事への挑戦|PLUMPLANが技術力向上に取り組む理由
今回は、公共工事への取り組みについてです。 昨年の10月頃から、会社として公共工事の受注に本格的に取り組み始め、今月、ひとつの工事が無事に完了しました。検査も終わり、ひとつの節目を迎えることができました。 PLUMPLANとして公共工事に取り組む理由は、単に案件を増やしたいからではありません。むしろ大きいのは、技術力や対応力、計画力をしっかり磨いていくためです。 民間工事では、お客様との関係性や現場対応の柔軟さが強みになる場面も多くあります。それはもちろん大切な力です。ただ、公共工事ではそれだけでは通用しません。仕様、工程、書類、契約、事前の準備、安全管理。すべてを基本に忠実に積み上げる必要があります。 つまり、感覚だけではなく、なぜそうするのかを事実ベースで理解し、再現できる形にしていくことが求められます。そこにこそ、現場監督や技術者としての土台があり、会社全体の成長につながる学びがあると感じています。 今回の1件目は新築工事でしたが、すでに2件目では改修工事にも取り組んでいます。改修工事は特に進捗にて判明する事象が多く、事前配慮や速やかな対応
5月9日
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