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熊本地震の被災地でボランティア活動|PLUMPLANができる地域支援

10月16日
読了時間: 3分

熊本地震のボランティア活動についてです。



災害発生直後から、PLUMPLANでもお客様や現場の状況確認を行い、必要に応じて応急対応や調査を進めてきました。



発生直後は目に見えなかった被害も、時間が経つにつれて少しずつ明らかになってきます。



現在も、修繕に関するご相談や見積もり依頼など、さまざまな対応が続いています。



そんな中、


「仕事として対応するだけではなく、会社として何かできることはないだろうか」


と考え、地域のボランティア活動に参加させていただきました。


現地で実際に活動してみると、改めて感じたことがあります。



それは、災害から時間が経ったあとも、まだまだ人の手を必要としている場所がたくさんあるということです。



支援物資などは少しずつ届いていても、


「どこに相談すればいいかわからない」


「家具や荷物を動かしたいけれど人手がない」


「片付けたいけれど、自分たちだけでは難しい」


という声も少なくありません。



PLUMPLANではトラックなどの車両もあるため、廃材の運搬や荷物の積み込みなど、私たちだからこそできる部分を中心にお手伝いしました。



猛暑の中での作業でもあり、決して簡単ではありません。


それでも、少しでも誰かの負担を減らすことができればという思いで、一つひとつ取り組んでいます。



被災された方々とお話しする中で、もう一つ聞こえてきた声がありました。



「子どもたちが時間を持て余している」


夏休み中ということもあり、普段なら楽しみにしているイベントが中止になったり、遠くへ出かけることが難しかったりするご家庭もあります。



そこで、地域の公民館をお借りし、炊き出しをされる別の団体の皆さまと一緒に、子ども向けの小さなイベントを開催しました。


スーパーボールすくい、ヨーヨー釣り、くじ引き、射的など。


最初は少し遠くから見ていた子どもたちも、時間が経つにつれて少しずつ集まってきてくれました。



最後には景品がなくなるほど、たくさん遊んでくれました。


準備の途中では、中学生くらいの子どもたちが


「手伝います」


と声をかけてくれて、一緒にヨーヨーを作る場面もありました。



支援する側、される側という関係だけではなく、地域のみんなで一緒につくった時間になったように思います。


災害が起こると、安全面などからさまざまなイベントが中止になります。



もちろん、それが必要なケースもあります。


ただ、こういう時だからこそ、少し笑える時間や、楽しめる場所が必要なこともあるのではないでしょうか。



今回の活動にご協力いただいた皆さま、地域の皆さま、本当にありがとうございました。



今後も状況を見ながら、無理のない形で活動を続けていきたいと思います。



 
 
 

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