デニム着物で表現するPLUMPLANらしさ|伝統と現代をつなぐリサイタルの装い
- 3月28日
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今回は、ピアノリサイタル当日に私たちが着用していたデニム着物についてご紹介します。
リサイタルという特別な場でその“PLUMPLANらしさ”をどう表現するかを考えたときに出てきたのが、デニムと着物の組み合わせでした。
日本が誇る伝統的な着物と、私たちの仕事着を象徴するデニム。
この二つを重ねることで、私たちの考え方を自然に伝えられるのではないかと思ったんです。
PLUMPLANでは、現場でデニム素材の作業服を取り入れています。
その理由のひとつは、丈夫で機能的であること。
そしてもうひとつは、シンプルさの中にもこだわりを持てる素材だからです。
私たちは、古き良きものをとても大切にしています。
ただ、それを昔のまま守るだけではなく、現代の暮らしや感覚の中で、無理なく受け入れられる形にしていくことも大事だと思っています。
それは建物に対する考え方にも通じています。
受け継ぐべきものは大切にしながら、次の世代へつながる形に整えていく。
そんな未来志向の姿勢を、今回のデニムの着物でも表現したいと考えました。
また、私たちは最新技術の活用にも積極的に取り組んでいます。
測量機器やデジタルの仕組み、AIなど、新しい技術は柔軟に取り入れていきたい。
その一方で、お客様への手書きのお手紙のような、あたたかくてアナログな関わりも決して手放したくありません。
新しいものか、古いものか。
どちらか一方ではなく、その両方を丁寧に活かしていくこと。
今回のデニム着物には、そんなPLUMPLANの想いが込められています。
これからも、自分たちらしい方法で、仕事にも表現にもこだわりを持って取り組んでいきます。
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