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街角のアート!PLUMPLANが贈る、工事現場の新たな風景

  • 2023年9月29日
  • 読了時間: 2分

今回は、皆さんの街角で少しでも明るい気持ちになれるよう、私たちが始めた新しいプロジェクトをご紹介します。


最近、工事現場でも工事看板やシートに装飾を加える動きが見受けられますね。ただ多くの場合、「工事中、ご迷惑をおかけします」と表示されることが多いように感じます。


そして、それによってみる人を「迷惑をかけられている」 と言う気持ちにさせてしまっているように思います。 望まれている工事をしているにも関わらずに…です


PLUMPLANでは、これらの固定概念を変えるべく、工事現場のシートにデザインをする取り組みをスタートしました。


なんと、その工事シートには、私たちの梅﨑がデザインしたキャラクターが登場するんです。一見、ただの囲いが、物語を持ったアートワークへと変身しました。




特に印象的なのが、ある保育園でのプロジェクト。園の方々が宮沢賢治作品のファンということで、私たちは「銀河鉄道の夜」をテーマに、囲い全体を一つのストーリーでつなげました。文字を使わず、絵だけでストーリーが伝わるよう工夫し、通る人が一瞬ででもその世界に引き込まれるようなデザインを目指しました。


このアートが、ただ通り過ぎるだけだった道の風景を、一瞬でも立ち止まりたくなる場所へと変えています。子どもたちが外から工事の様子を楽しみながら眺め、職人さんたちもやりがいを感じている様子。そんな予想外の効果が表れました。




工事現場のシートが、ただの目隠しや安全対策だけではなく、街の人々にとっての明るい話題作りに。それがPLUMPLANの目指す新しい工事現場の姿です。


もちろん、すべての現場で実現可能とは限りませんが、一人でも多くの方に建築という文化の魅力を感じていただけるよう、私たちはこれからも創造的な試みを続けていきます。


次に工事現場を見かけたとき、少し目を凝らしてみてください。予期せぬアートに出会えるかもしれませんよ。

 
 
 

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