世界最大級のデザインイベント「ミラノサローネ」を視察|ミラノで感じた建築・家具・デザインの最前線
- 6 日前
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今回は、イタリア・ミラノで開催されたミラノサローネを視察した内容をお届けします。

4月下旬、ミラノサローネを視察する機会をいただき、建築・家具・デザインの最前線に触れてきました。

まず驚いたのは、街全体の空気感です。
ミラノの街を歩く人たちは、それぞれが自分のスタイルを自然に楽しんでいて、服装も立ち振る舞いも本当におしゃれでした。街そのものがデザインの一部のようで、歩いているだけでも多くの刺激がありました。

到着初日には、地下鉄を出た瞬間にドゥオーモ大聖堂が目の前に現れ、その迫力に圧倒されました。写真では見ていたものの、実際に目の前にするとスケールも細部のこだわりもまったく違います。

サローネの本会場は、とにかく広大でした。

家具、建材、照明、プロダクトなど、各分野の展示が並び、1日や2日ではとても見きれないほどの規模です。各メーカーの展示には、それぞれの思想やブランドイメージが込められていて、ただ商品を並べるのではなく、空間全体で世界観を伝えている印象でした。

日本企業の展示もあったのですが、機能や品質を伝えるだけでなく、感性に訴えるような見せ方が多く、海外の来場者からも高い関心を集めているようでした。日本の丁寧な仕事や、細部へのこだわりは、世界の中でもしっかり価値として伝わっているのだと感じました。
また、視察ツアーではさまざまな企業の方々とも交流できました。普段なかなかお話しできない方々と同じ目線で展示を見たり、食事をしながら語り合ったりする時間は、とても貴重でした。
今回の視察を通じて感じたのは、「良いものづくりには、技術だけでなく感性が必要だ」ということです。
シンプルさの中にある美しさ、素材へのこだわり、空間全体で伝えるブランドイメージ。どれも、これからのPLUMPLANの仕事にも活かしていきたい学びでした。
今回ご一緒させていただいた皆さま、現地でお世話になった皆さま、本当にありがとうございました。
今後もチャレンジ精神を忘れず、世界の感性に触れながら、より良いものづくりを目指していきます。


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