始まりがすべてを決める」──プラトンの言葉に学ぶ、仕事の核心
- 上野 浩太
- 2025年12月5日
- 読了時間: 1分
今月の言葉は、プラトンの言葉です。

「始まりこそが仕事の中で一番重要な部分である」
この言葉は、どんな仕事にも通じるなと、改めて深く感じています。
実際に、私たちの仕事でも「最初の一歩」がすべてを左右することがよくあります。たとえば基礎工事です。±15mmのズレがあるだけで、建物全体に歪みが生まれ、後からどんなに丁寧にやっても、修正が難しくなることもあるんです。
一見見えない部分に思える「一歩目」だからこそ、方向性や精度にとことんこだわる。
それは施工だけに限らず、設計や企画、あるいは新しいプロジェクトの立ち上げでも同じです。どこに向かうのか、どんな姿勢で臨むのか。その一歩が、未来のかたちを決めると言っても過言ではありません。
もちろん、“こだわり”が強すぎると、一歩目を踏み出すのが難しくなることもあります。だからこそ大事なのは、チーム内での認識のすり合わせや情報共有の精度です。
私たちPLUMPLANでは、感覚派と慎重派、それぞれの視点を活かして、絶妙なバランスでスタートを切る体制づくりに取り組んでいます。
そうして踏み出した一歩が、時間をかけてやがて信頼につながり、次の挑戦への土台になっていく。
そんな積み重ねを、これからも丁寧に続けていきたいと思います。

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